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 病気を未然に防ぐ事が出来ます

レイキのヒビキ

悪い部分が感知できる

ヒビキは手に感じる信号
体の悪い部分は、レイキを受けると信号を出します。この信号は、当てた手に熱感やピリピリ感などとして感知できるようになります。そして、このヒビキは病気になるずっと前の段階から発生します
これを利用して、家庭でも体の悪い部分・不調箇所を見つけることが出来ます。医学的検査をしないで、不調部分を病気になる前に見つけて対処出来ることで、病気予防が簡単に実現できるのです! これは他の療法にはないレイキ独特のテクニックで、伝統靈氣ではこれを病腺と呼んで、靈氣療法のもっとも大事な技法の1つとして最大限に活用していました。(どの臓器のどの部分が、どのような生理的な状態になっているか、あるいはどのような病名になるかは、医学的な検査をしなければ分かりません。医学的診断は医療従事者のみ可能です。) このヒビキ・病腺のテクニックは、医学的に「病気」と診断されない不調も敏感で、簡単に見つけることが出来ます。

熱感・ピリピリ・痛み
軽い肩こりや不調などは、その部分が軽く熱くなります。これは、レイキを受けると不調部分の自己治癒力が活性化されて、治癒活動が始まり、生理的に温度が上昇するためです。凝っていればその凝っている筋肉のみが熱感を持ちます。さらに、肩こりもひどくなれば、手を当ててレイキを送るとピリピリあるはジリジリなどの感覚が手に感じられます。ヒビキは表面の筋肉に限らず、深部の内臓からも発生します。内臓疾患、炎症部分、風邪など全ての不調でヒビキが発生します。病気などのように状態が悪くなれば、痛みとして手に感じる場合もあります。

メンタルな問題も
精神的な問題は、全て頭にヒビキとして発生します。軽いストレスでは、手にピリピリと感じたり、ウツなどの重い症状では、非常に強い熱感とジリジリ・ピリピリが長時間にわたって続きます。

病気になる前に手当てできる

一般の人は、症状が出るから病気だと理解するものですが、実は病気は症状として出るずっと前に進行が始まっています。そして、症状が出始めた時に、始めて「病気」と気づくのですが、実際には症状が出る前から悪くなっています。
レイキは症状のない未病の状態でも、悪い箇所を感知して、病気になる前に回復させることが容易に可能なのです。これは、各家庭で軽い不調の段階からの措置が可能になり、予防として大変な力になります。
実際に、家庭でヒビキのテクニックを使っているレイキ使用者は、医師へ行く頻度がハッキリと低減しています。すでにレイキを使っている家庭では、医療費の削減が現実に起こっています

誰にでも出来る

レイキが使えれば、ヒビキを感知することは誰でも出来るようになります。通常、身体の悪い部分を見つけるというのは、どの施術分野でも大変に難しく、熟練したプロの施術者のみが出来ることですが、レイキの場合はそれが誰にでも出来るようになるのです。悪いところを見つけられるだけでも画期的なことですが、それが誰にでも出来るのですから、これは一般家庭での健康維持を根本から変革できるとてつもないポテンシャルを持っているのです。

的確な施術が可能に

ヒビキの強い部分に手を当てることで、レイキを必要としている的確な位置や大きさが分かります。また、このヒビキの強弱やヒーリング中の変化を観察することで、問題の深刻さ、レイキで改善しているのか、もう手を離しても良いのかなど、的確な判断をすることが出来ます。ヒビキはレイキで最適な効果を出すためにも非常に効果的です。